ホッチキスでの壁掛けに対する不安はこちらで解決!
よくある質問
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- Q:ホッチキスで本当に大丈夫ですか?
- A:ホッチキス1本1本の保持力は弱いのですが、多くの本数を打ち込むことにより強い保持力を実現して
います。
各商品に定められた静止荷重をお守りいただければ安心してご使用いただけます。
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- Q:特殊なホッチキスを使用するのですか?
- A:180°開くタイプの一般的なホッチキスをご使用ください。
推奨「MAX社製 HD-10D」
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- Q:特殊なホッチキスの針を使用するのですか?
- A:一般的なホッチキス針(10号針[No.10])を使用します。
ただしスチール製の針はサビによる強度の低下や汚れの付着などが考えられるため、安全な設置と長期間の使用を考え、必ずサビにくいステンレス製の針をご使用ください。
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- Q:どんな壁にも取り付けできますか?
- A:壁美人は石膏ボード専用品となります。
石膏ボード以外の「木壁」「コンクリート壁」「砂壁」「土壁」などにはご使用できません。
※石膏ボードでもホッチキス針が刺さらない「硬質石膏ボード」にはご使用できません。(硬質石膏ボードは学校の体育館など強度が必要な場所によく用いられます。)
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- Q:石膏ボード壁の見分け方を教えてください。
- A:壁の目立たない場所にピンや画鋲などを刺してみてください。
刺したピンや画鋲の先端に白い粉がついていれば石膏ボードです。
またコンセント口を外して直接壁の断面を見る方法もあります。
詳しくは「設置方法」をご覧ください。
壁美人について
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- Q:壁美人って何ですか?
- A:ホッチキスで取り付けできる「石膏ボード専用固定金具」の商標です。
基本的には[ホッチキスで壁に固定する、フック付きの金具]が壁美人なのですが、壁美人の技術を使った収納家具やテレビ壁掛け金具など様々な商品があります。
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- Q:ホッチキスで本当に大丈夫ですか?
- A:ホッチキス1本1本の保持力は弱いのですが、多くの本数を打ち込むことにより強い保持力を実現して
います。
各商品に定められた静止荷重をお守りいただければ安心してご使用いただけます。
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- Q:なぜホッチキスでとまるのですか?
- A:ホッチキスの針1本で、
・壁から下方向の引っ張りに対して約3.7kg
・壁から垂直方向の引っ張りに対して約1.0kg
の保持力があります。
1本1本の力は弱いのですが本数を多くすることで強い保持力を発揮します。
ホッチキスの本数が多ければ多いほど、保持力も強くなります。
詳しくは「開発物語」をご覧ください。
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- Q:なぜ石膏ボード専用なのですか?
- A:そもそもホッチキスの針が刺さる壁と刺さらない壁があります。
針が刺さったとしてもユルユルですぐに針が抜けてしまう壁材質もあります。
石膏ボードは検証の結果、ホッチキスの針が刺さる壁材質の中で最も保持力が強い事がわかっています。
詳しくは「開発物語」をご覧ください。
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- Q:石膏ボードは弱いイメージがあるのですが。
- A:確かに石膏ボードに釘やネジを打ち込むと壁がボロボロと崩れて抜け落ちてしまいます。
これは石膏ボードの組織を壊しながら釘やネジが押し入っていくために起こる現象です。
しかしホッチキスの場合、先端が0.3×0.5mmと非常に細く石膏の組織を壊しません。
従って石膏ボードはボロボロと崩れずしっかり針が刺さります。
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- Q:付属するフィルムの材質は何ですか?
- A:ポリカーボネート製です。
高い衝撃強度があり「割れ」「破れ」に強いのが特徴です。
ホッチキスについて
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- Q:特殊なホッチキスを使用するのですか?
- A:180°開くタイプの一般的なホッチキスをご使用ください。
推奨「MAX社製 HD-10D」
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- Q:特殊なホッチキスの針を使用するのですか?
- A:一般的なホッチキス針(10号針[No.10])を使用します。
ただしスチール製の針はサビによる強度の低下や汚れの付着などが考えられるため、安全な設置と長期間の使用を考え、必ずサビにくいステンレス製の針の針をご使用ください。
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- Q:建築用のホッチキス(タッカー)は使えますか?
- A:針が太くなることにより、逆に保持力が弱くなります。
また撤去後の穴もかなり目立つことになります。
壁美人の固定には一般的なホッチキス針(10号針[No.10]・ステンレス製の針)をご使用ください。
設置について
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- Q:個人でも設置できますか?
- A:使う道具はホッチキスのみです。
慣れるまではホッチキスを打ち損じる場合もありますが、どなたでも簡単に設置できます。
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- Q:どんな壁にも取り付けできますか?
- A:壁美人は石膏ボード専用品となります。
石膏ボード以外の「木壁」「コンクリート壁」「砂壁」「土壁」などにはご使用できません。
※石膏ボードでもホッチキス針が刺さらない「硬質石膏ボード」にはご使用できません。(硬質石膏ボードは学校の体育館など強度が必要な場所によく用いられます。)
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- Q:石膏ボード壁の見分け方を教えてください。
- A:壁の目立たない場所にピンや画鋲などを刺してみてください。
刺したピンや画鋲の先端に白い粉がついていれば石膏ボードです。
またコンセント口を外して直接壁の断面を見る方法もあります。
詳しくは「設置方法」をご覧ください。
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- Q:家の全ての壁が石膏ボードなのでしょうか?
- A:同じ部屋だとしても
・ある面は石膏ボード壁
・別の面はコンクリート壁
のように壁材質が異なる場合があります。
あくまでも壁美人を取り付ける予定の壁が石膏ボードである事をご確認ください。
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- Q:なぜ30°の角度をつけるのですか?
- A:以下の2つの理由があります。
・壁から垂直に引っ張る力に対して強度を持たせるため
・まっすぐ打つと金具の厚みがある分ホッチキスの針が奥までしっかり刺さらないため
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- Q:ホッチキスを打ち損じてしまったのですが・・・。
- A:針を抜いて再度打ち直してください。
フィルムに穴があいてしまった場合は、場所を少しずらしてホッチキスを打ち込んでください。
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- Q:設置場所を変えたいのですが、使用済みのフィルムを使いまわすことはできますか?
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A:前回使用した穴から場所をずらしてホッチキス針を打ちこむことにより、フィルムの再利用が可能です。
目安として再利用は2回までとし、3回目以降は「新しいフィルム」をご利用ください。
壁掛けテレビについて
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- Q:うちのテレビは壁掛けできますか?
- A:テレビによっては壁掛け自体ができない機種もございます。
TVセッター壁美人の商品ページに適合診断がございますのでお試しください。
ご不安な場合はお問い合わせください。当店スタッフがお調べいたします。
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- Q:個人でもDIYでテレビを壁掛けできますか?
- A:下記をクリアできれば個人でもお手軽に壁掛けテレビを実現できます。
・取り付け予定の壁が石膏ボードであること
・テレビと壁掛け金具が適合すること
・テレビを持ち上げる腕力があること
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- Q:個人での設置に自信がないのですが・・・。
- A:厚手の紙を壁にあて、ホッチキスを打ち込んでみてください。
ホッチキス針を壁に刺す事が出来れば、同じ要領の繰り返しでテレビ金具を固定することができます。
始めは失敗するかもしれませんが、慣れればテンポよく針を打ちこめるようになります。
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- Q:使う道具は何ですか?
- A:以下の道具をご用意ください。
・180°開くことができるホッチキス
・プラスドライバー
・厚手の柔らかい布(画面を置くときに保護用にあると便利です)
「ホッチキス針」「テレビと金具を接続するネジ類」は商品に付属しています。
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- Q:テレビ背面にある段差やケーブルが金具や壁に干渉して設置できません。
- A:商品に付属するスペーサー(プラスチック製のチューブ)をご利用ください。
スペースをあけることで干渉を防ぐことができます。
悪質な偽サイトについて
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- Q:コピーサイト・なりすましサイトについて
- A:当店と類似した名称や違法にコピーしたサイト(コピーサイト・なりすましサイト)と、当社は一切関係ございません。
このようなサイトでは、個人情報を不正に取得し、代金を振り込んでも商品が届かないなど手口が共通しております。
お客様におかれましては、当店を装った偽サイトではお買い物しないよう十分ご注意ください。
詳しくは、コチラをご覧ください。